インプラント治療と入れ歯治療

G インプラント

図:インプラント

永久歯を失ってしまうと、二度と生え変わることはありません。 そのため今までは入れ歯などを用いるしかその部分を補う方法はありませんでした。
しかし入れ歯は硬いものがうまく噛めない、発音がうまく出来ない、長く使っている間に合わなくなってガタついてきたりする場合があります。 それはしっかりとした土台(歯根)が無いからです。
また事故などで若くして歯を失ってしまった場合、審美的にもインプラントは効果的な治療法です。

歯を一本失った場合

失った部分にインプラントを1本埋入します。従来は健康な両隣の歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、 インプラントを用いると健康な歯を傷つけることなく治療を行うことが出来ます。

歯を何本か失った場合

従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いて治療します。 入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はありません。

歯を何本か失った場合

従来は総入れ歯しか治療はありませんでした。インプラントなら食物が入れ歯と口腔粘膜の間に挟まったり、 入れ歯が合わなくなるようなことはありません。

治療の手順

図:インプラント01

一回目の手術

歯ぐきを開き、あごの骨に、インプラントを埋め込むための穴をあけます。
しっかり固定するようにインプラントを埋め込み、歯ぐきを閉じます。

図:インプラント02

二回目の手術

インプラントが骨と結合したら、再度歯ぐきを開き、インプラントの頭を出します。

図:インプラント03

型取り

被せものを作製するための型取りを行います。

図:インプラント04

完成

天然の歯と見分けのつかない人口歯をインプラントに装着し、お手入れの方法などを練習します。

F 審美的な入れ歯 フレキサイト義歯

フレキサイトはアメリカで開発され約30年近くの臨床実績を持つ、今までとはまったく違うユニークな義歯床用の素材です。 床が従来のプラスチックではなく、熱可塑性ポリアミド(ナイロン)弾性樹脂を使用しているため、 歯に接触する床部分を薄く作るほどその弾性が増し、歯牙をしっかりと包み込みます。

そのため金属バネ(クラスプ)を使用することなく入れ歯を作ることが出来ます。
今まで不可能だった鈎歯(クラスプをかける自分の歯)の下の歯肉まで樹脂を回り込ませる設計が可能で、 歯肉の形状にぴったり調和させ、生活上のどんなたわみにも対応させることが出来ます。

術前 術後

特徴

美しく、しなやか、しかも強靭

金属を使わず、歯肉に調和するため審美性に優れています。 また、素材の性質が安定しているため、従来のプラスチックに見られるアレルギーの心配がありません。 吸水性も格段に低く、樹脂内部まで汚れたり臭いが染み込んだりもせず、不快な口臭を抑えることが出来るので、衛生的です。

  • 薄いため、違和感が少ない
  • 汚れ、匂いがつきにくい
  • 残留モノマーがなく、ノンアレルギー素材
  • 寸法安定性に優れ、適合がいい
  • 米国を中心に、世界各国で需要が高まっている

お問い合わせはこちらまで 075-662-0055